2008年 6 月の記事

携帯閲覧制限:保護者判断でサイト選別 新サービス導入へ

6/18 毎日.jpより
 18歳未満の青少年がインターネット上の有害情報を閲覧できないようにするフィルタリング(閲覧制限)サービスについて、NTTドコモとKDDIは子供の成長などに合わせ、保護者の判断で閲覧できるサイトを選べる新サービスを来年1月に始める方針を固めた。子供の成長に応じたきめ細かい閲覧制限の導入により、携帯電話の安全性と利便性の両立を図るのが狙い。ソフトバンクモバイルも同様のサービスを検討している。
 現行の各携帯電話会社の閲覧制限は、一律の基準でサイトを選別するため、小学生から高校生まで同じ閲覧制限となり、保護者らから「子供の成長段階に合わせ、閲覧できる情報を選べるようにしてほしい」という要望が上がっていた。
 新サービスは携帯電話会社が有害と思われるサイトの選択肢を示し、保護者がその中から閲覧制限をはずすものを選ぶ。現在は▽携帯小説▽漫画などの電子書籍▽自治体の防災ブログ▽寺院や政党のサイト▽会員限定で情報交換を行うSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のコミュニティーサイト--などは閲覧できないが、新サービスでは制限をはずせば閲覧が可能となる。
 出会い系サイトなど有害サイトで子供が事件に巻き込まれる事例が多発したため、携帯電話各社は今年1月から、18歳未満の新規契約には閲覧制限を原則として導入した。11日成立した青少年への有害インターネット情報規制法(有害サイト規制法)が施行されると、閲覧制限は義務化され、民間の第三者機関が有害情報を判断することになる。ドコモとKDDIは閲覧制限に第三者機関の判断のほか、保護者の考えを反映させるサービスを自主的に取り入れることで、国の規制強化の動きをけん制する狙いもある。
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現在の携帯フィルタリングは、ホワイトリスト方式、ブラックリスト方式の2種類です。
どちらにしてもフィルタリングすれば、携帯からのネットはかなりのサイトをブロックし、小学生であれ、大学生であれ、同じ制限を受けるというのが現状です。
来年1月からユーザー側でのブロック設定ができるようになるというこの報道。
この意味を考えてみましょう。 (続きを読む…)

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