2009年 4 月の記事

デジタルアーツ、家庭向けパソコン用無料ツール 「インターネット利用診断」を提供開始

実は我が子の使うパソコンにはこのデジタルアーツ社製の「iフィルター」というフィルタリングソフトを導入しています。

iフィルターは有害サイトをブロックするだけでなく、ネットの閲覧履歴も記録してくれます。

「え?インターネットの閲覧履歴って、【履歴】のボタンをクリックしたら出てくるじゃない?なんでそんな機能が必要なの?」と思った親御さん。インターネットの【履歴】は簡単に消してしまうことができるのですよ。子どもは(小学生であれ)アッという間にその消し方を覚えます。

しかし、iフィルターの中に記録される履歴は、管理者である親が設定したパスワードを知らなければ消せません。子どもがどのようなサイトに興味があるのか日頃から把握できますし、万が一様子がおかしいのであれば、履歴を見てインターネット上のトラブルでないかヒントを得ることもできるでしょう。

そのデジタルアーツ社がこのほど家庭向けパソコン用無料ツール「インターネット利用診断」の提供を開始しました。フィルタリングソフトはまだ導入していないけれど、子どものインターネット利用に不安がある親御さんは、是非試してみられてはいかがでしょうか。

最大2ヶ月しか使えませんが、まずは親御さんに我が子がどのようなネット利用をしているか 知って欲しいと思います。

監視をするためではなく、関心を持って欲しいのです。そして理解と説得力を深めて欲しいと思います。 (続きを読む…)

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2009 年 4 月 27 日

子どもたちの段階的なインターネット利用

フィルタリングなしに子どもにインターネットを使わせることは、高速道路を無免許で運転させるようなものと言われています。

子どものネット利用は、まさしく運転免許を取得するのと同じような過程が必要だと思います。

免許を取ろうと思ったら、まずは生活に車が必要なのかを検討する。教習に入れば机上で学科を学び、実地は最初教習所内で。仮免を取得して一般道教習をし、免許交付後晴れて公道を運転できる。

これをインターネットに置き換えてみてください。安易に安心安全を機械(携帯)に頼っていないかを真剣に検討する。様々な場で情報モラル教育を受ける。最初はフィルタリング(有害サイトを機械的にブロックしてくれるソフト)を使って狭い範囲でインターネットを体験させる。徐々にフィルタリングの強度をゆるめ、大人と同じ状態でインターネットが使えるようになるまで、親が教官となって見守る。もちろんネット社会で一人前になるには、実社会での勉強や様々な経験も必要です。

では、子ども個人個人のネット活用能力を見極め、フィルタリングの強度を調整してあげるのは誰だと思いますか?法律ですか?学校ですか?携帯会社ですか? (続きを読む…)

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2009 年 4 月 11 日