思春期の子どもへの接し方

ずっと「親がもっとインターネットを使って知る事で、子どもへの理解と説得力が生まれる」と言い続けてきましたが、最近これにも限界を感じています。

やっぱり親世代の機械への苦手意識はそう簡単にぬぐえるものではないと思います。

それで!

もっとハードルを下げて、「何かあった時に子どもに相談される親になろう」を課題に考えてみたいと思っています。

我が息子も中2。回りのお父さんお母さんからは「急に子どもが口きいてくれんくなった」と言う声が増えました。思春期ですもんね。

当たり前の成長だとは言え、急に子どもの事がわからなくなり親も不安。PCや携帯を扱い出して余計に不安、という悪循環なんじゃないでしょうか。

要するに、インターネット云々以前の親子関係がうまくいっているかどうかも重要なポイントだと思うんです。

私も親としては未熟ですが、私なりに息子に接する時に気をつけていることがあります。

1)子どもの話しは最後まで聞こう!
会社のクレーム対応部署と同じです。異論・反論があろうとも、一通りアウトプットさせることが大切。

2)できれば、おもしろがって聞こう!

自分の母の事を思い出します。
私の母は、私が学生時代帰宅して学校の話しをすると、一緒に大笑いをしながら話しを聞いてくれました。
私は「お母さん、このネタだったら笑うだろうな?」と、また色んな話しをしていた記憶があります。一緒に笑ってくれるって嬉しいですよね。

3)子どもの言うことに、「それは違うよ」と伝えたい時は、お腹が満たされている時に言う!

我が息子は体育会系の部活で、帰ってきた時にはお腹がペコペコです。
時にはプレーがうまくいかなかったとか、チームメイトの誰々がこんな風だからダメなんだとか、ネガティブな発言をすることがあります。
その時はひたすら「うんうん」と相槌を打って聞いています。
晩御飯を食べて「さっき、なんであんなに怒ってたの?」と聞くと、息子本人も「そうやねぇ・・・なんでやろう?」と言うこともしばしば。

落ち着いてから「チームメイトに対する気持ちを伝える時は感情的になってはいけないよ。まず自分に置き換えて無理な要求をしてないか考えんといかん。上手に伝えることができるかできんかで、良いチームになれるか、逆になるか分かれるよ」と話すと、わりと素直に聞いてくれます。

4)酔っ払って説教しない。

お酒を飲むとどうしてもくどくなりますから^^;

自分が子どもだったらどう思うかな?をいつも考えます。
話しをしたい親かな?って。何かあった時相談したくなる親かな?って。

皆さんは子どもさんに接する時にどんなことに気をつけていますか?

この記事のカテゴリー ブログ-雑記
2009 年 7 月 6 日