子ども達にとってインターネットへの入口はパソコンではなく、大半が携帯からです。
携帯はパソコンより更に子どもがどのように利用しているか見えにくいツールです。
有害サイトに絡む青少年の非行や犯罪被害の続発を受け、携帯各社は2008年2月〜未成年者が利用する携帯の新規契約にはフィルタリング機能を適用するとして動き出しました。保護者からの申し出がない限り解除する事はできません。2月以前に契約した既存ユーザーに対しても告知を行い、同様の措置が取られます(時期はauとソフトバンクが2008年6月〜、ドコモは8月〜予定)。
しかし、現段階の携帯フィルタリングは進学情報や、クラブなどの連絡用掲示板等、子どもに必要な情報であってもブロックされる等の弊害が出ています。
携帯フィルタリングの問題点や有害サイトの法規制等、色々な場面で議論がなされています。今後も動向に目が離せません。
※2008年6月追記
【携帯閲覧制限:保護者判断でサイト選別 新サービス導入へ】
NTTドコモとKDDIは子供の成長などに合わせ、保護者の判断で閲覧できるサイトを選べる新サービスを来年1月に始める方針を固めたと報じられました。ソフトバンクも同様のサービスを検討中とのこと。
ということは、今後保護者が「子どもに必要なサイトかそうでないか」を判断できる力がないといけないということです。
子どものいわれるがまま設定する、解除するでは、フィルタリングの意味がありません。
<各社の有害サイトアクセス制限サービスとお問合せ先>
■ NTTドコモ
キッズiモード
キッズiモードプラス
ドコモの携帯電話から局番なしの151(無料)
一般電話から 0120-800-000(無料)
ホームページ
http://www.nttdocomo.co.jp/service/site_access/access_limit/
■KDDI (au)
EZ安心アクセスサービス
EZweb利用制限 auの携帯電話から 局番なしの157
(無料)
一般電話から(無料)
0077-7-111(au)
ホームページ
http://www.au.kddi.com/ezweb/service/anshin_access/
■ソフトバンク
ウェブ利用制限
ソフトバンクの携帯電話から
局番なしの157(無料)
一般電話から 0088-21-2000(無料)
ホームページ
http://mb.softbank.jp/mb/support/safety/web/for_kids.html
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