子どもねっと会議所とは

インターネットの普及は多くの恩恵を社会に与えています。
子どもも大人と同じようにパソコンや携帯電話を駆使し、情報を得たり、時には身を守る為のツールとして役立てているでしょう。
しかし、インターネットの世界にある情報は『真』だけとは限りません。
情報の真偽についての判断力が未熟な子ども達が、ネットの世界を縦横無尽に歩き回る。
・・・いともたやすく有害サイトに行きついています。
子ども達は大人の知らないところで、モラルを厳しく問われない仮想社会を手に入れています。

【ネットやメールでの個人攻撃/ネットいじめ】

攻撃している相手が特定されないだけに、受けた子どもの心のダメージは限りなく大きいのです。

【出会い系】

H20年 警視庁「データで見る出会い系サイトよる犯罪の現状」より
被害者は・・・85%が18歳未満、63%が女子中高生という現実を知っていましたか?

【学校裏サイト・プロフ・SNSなど】

子ども達は大人には理解不能な文字でやり取りをします。
大人が辿りつけないような仕組みを使って、ネット上の遊び場を手に入れています。
プロフという個人HPのようなものに、自分の裸の写真を平気で掲載している女の子もたくさんいます。

子どもねっと会議所はこのような社会現象を少しでも食い止めたい。 青少年に夢のある毎日を送って欲しい、そういう願いで活動をしています。
それにはまず大人が今の現状を認識することから始まります。
一緒に考え、勉強していきましょう。

子どもねっと会議所の活動方針

子どもねっと会議所のメンバーは、インターネットを使って仕事をしており、今、子どもを育てている親が大半を占めます。身近に子どもとネット社会を見つめ、行政や、インターネットサービスを提供する事業者の対応や、トラブル・事件について情報共有を行い対策を考え、子どもにとっても安全なインターネット環境作りを望んでいます。

我々親世代はインターネットに馴染みの薄い年代です。しかし、物心ついた時から、インターネットが存在している子どものネット利用の現状を知り、親が利便性・危険性を教えることができないと、これからの情報化社会で子どもを守る事が難しくなってきています。

小中学生の間、携帯を持たせなかったら大丈夫・・・ではないのです。デジタルとアナログ、両方の良さを使い分け、使いこなせる子どもへ育てる。それが私達大人の責任です。

私達は「インターネットを知らない親御さんにもわかりやすく」を心がけ、福岡を拠点とし、2007年6月より出前講座などの啓発活動をしています。

代表プロフィール

井島信枝 福岡市在住
1964年生、子どもは1人 高校生男児。
SOHOでWEB制作をしている。
保護者のためのフィルタリング研究会委員
子どもたちのインターネット利用について考える研究会 委員
福岡市地域子ども育成事業研修講師派遣事業の講師として登録。

出産後、パソコンインストラクター、福岡市情報教育アドバイザーなどを経験し、現在に至る。

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