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携帯フィルタリング解除の「理由書」保護者に提出義務化、auが全国で導入

携帯のフィルタリングについては、2009年4月より「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が施行されたことにともない、原則として未成年の携帯にはフィルタリングを適用するとなったわけですが、実はフィルタリングを外してくれと解除に来る親御さんも多くいるようです。

親が確固たる知識と教育方針を持って解除する場合と、「フィルタリングなんてしてたら学校や塾で必要なサイトが見れない!」とか「フィルタリングなんてしてるのクラスで私だけよ?!」なんて子どもに泣きつかれ解除する場合があります。

後者の場合、解除後、きちんと親が子どものネット利用を把握しているかと言えばそうでもなく、子どもまかせになっている事が多いようです。

それで大丈夫ですか?>解除した親御さん

ちなみにauは解除の際、理由書の提出を義務付けたようです。他社もこれに続くのでしょうか。注視していきたいと思います。

Internet Watch 7/30記事
携帯フィルタリング解除の「理由書」保護者に提出義務化、auが全国で導入

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2010 年 8 月 12 日

携帯ゲーム機でネット接続をする問題点

夏休み真っ只中ですね!お子さんはどのように過ごしていらっしゃいますか?
友達と遊びたくてもみんな帰省中。ついつい家の中でゲームに時間を費やしてしまう。そんなお子さんも多いのではないでしょうか。

子ども達が大好きなゲーム機。パソコンでインターネット上のゲームをすることもあるでしょうが、やはり人気なのが任天堂のDSやWii、SONYのPSP、PlayStation。

先日もこのブログに書きましたが、こういったゲーム機からもインターネットに接続することが可能で、多くの親御さんはそのことをご存知ありません。

興味深い記事がありましたのでご紹介します。

InternetWatch 7/30
10代のネット利用を追う
子どものDSユーザー、マジコン率が7割!? 野良APでネット接続、WEP破りまで

マジコン?野良AP?
ここで「意味わからん?!」と頭がショートしそうな親御さんはたくさんいらっしゃると思います。
要するに、携帯ゲーム機でインターネットに接続できる状態にしておくと、家庭のインターネット接続が無線LANでなくとも、一歩外に出ればセキュリティの甘いよその回線に繋ぐことができ、子ども達はいとも簡単に、罪悪感なく使っているということです。

マジコンは私も息子もゲーム機を使わないので、正直見たことも使ったこともないのですが、ウィキペディアによると「マジコンとは、テレビゲームのゲームソフトをコピー(複製、バックアップ)したり、またそのコピーやイメージファイルをゲーム機で起動させるための機械の総称である。」とあります。つまりマジコンを使って、他人の作ったソフト(著作物)を勝手にコピーして使ってしまっているということでしょう。

このようなゲーム機には、ペアレンタルコントロール機能があり、インターネット接続をできないようにする設定があります。
お子さんのゲーム機についていた説明書を引っ張り出して、今一度ご確認ください。

ゲーム機からのインターネット接続を親が許す場合は、ゲーム機専用のフィルタリング(有料)もあります。

●iフィルター(ゲーム機用の商品をご覧ください)
http://www.daj.jp/cs/products/
●トレンドマイクロ キッズセーフティ / ウェブセキュリティ for PSP(PSP専用です)
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/psp/

高いゲーム機代を払って、またフィルタリングにお金がかかるの?と思われるかも知れませんが、有害サイトで子どもの心と体を傷つけられたり、知らない間に犯罪を犯してしまうことを考えれば決して高くはないと思います。

夏休みは普段より子どもさんとたくさん会話をする時間があると思います。
インターネットを使うことについて、親子できちんと話しあってみてくださいね。

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虐待死ゼロのまちをめざして

昨日エルガーラホールで開催された子ども虐待防止シンポジウムに参加した。

この福岡市でも昨年度は虐待死亡者数が過去最高の6人を記録している。

開場は様々な世代の参加者で埋め尽くされ、立ち見まで出たほど。
それぞれの心の中に「もう死なせない!」という決意があり、虐待を防ぐために何ができるのかを求めての参加だったと思う。

基調講演は児童虐待に詳しい川崎先生のお話し。

シンポジウムは福岡市こども総合相談センター所長、保健福祉センター所長、小児科医、助産師会会長、乳児院院長、民生委員児童委員会長を、子どもの村副理事長の坂本雅子先生がまとめていた。

この福岡でも虐待問題について横の連携が出来つつある事を確信したが、行政、関連団体がいくら頑張ってもゼロは難しい。市民一人一人の目や思いやり、声かけ、取り組みが欠かせないとも感じた。

そういう私も息子の10ヶ月検診の問診票に「子育てを楽しいと思いますか?」の項目に「いいえ」と書いた経験がある。

昼夜を問わず泣き止まない子どもと向き合い、心も体も疲弊していたのだと思う。

あの頃、生計を立ててくれるダンナがいなければ、孫の顔を週1は見に来ていた両親がいなければ、子育ての悩みを共有できるママ友がいなければ、私だって更に窮地に立たされていただろう。

シンポジウムで最後に朗読されたメッセージを記載しておく。

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虐待による子どもの死亡事件があとを絶ちません。
こんな悲しいまちにしないために、私たちに何ができるか、考えましょう。

想像してみましょう。
抱きしめてもらいたい母親に、突き放された、その子の悲しみ。
ほほえんでもらいたい父親に、置き去りにされた、その子の恐怖を。

耳を傾けてみましょう。
死んでしまったその子が、命をかけて訴えたかったこと。
短い生涯を終えなければならなかった、その子の無念に。

思い出してみましょう。
泣きやまぬわが子に、思わずイライラした、あの日。
涙によごれて眠ってしまった顔に、胸しめつけられた夜のことを。

思い出してみましょう
わが子の誕生に感動して、涙したあの日。
つらいときに私たちの心を癒してくれた、あの笑顔を。

私たちに何ができるか、話し合いましょう。
そして、立ち上がり、できることから行動しましょう。
市民も行政も、地域も企業も、そしてメディアも。

あらゆる人に呼びかけます。
「虐待死ゼロのまちをめざすネットワーク」にどうぞあなたも参加してください。

?福岡市子ども虐待防止活動推進委員会?

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命の大切さを感じる、知る教育を小さな頃からしていかねばならないと思う。

でなければ、子どもが産まれても「親」になれない。

我が身に困難が降りかかってきた時に、子どもを盾にし、子どもの存在を無きものとし保身をしようとする。

子どもはどんなに小さくても1人の人間。人権がある。

子育てをしてきた私たちだからできる事だってある。おせっかいと思わず、新米ママに声をかけていこう! インターネットが普及し、リアルなコミュニケーションが希薄になっている今の時代だからこそ、おせっかいが必要です。

※子育てに悩んでいる人に教えてあげてください。近所に心配なお子さんがいたら知らせてください。

電話相談窓口

こども総合相談センター(えがお館)24時間受付
092-833-3000

NPO法人ふくおか・こどもの虐待防止センター(F・CAP-C)10時?14時毎週火・水・土曜日
092-738-7404

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2010 年 8 月 11 日

夏休み前にフィルタリングのことを考えよう

子どもにとって大の楽しみ、夏休みも目前です。私達親も40日近い休みが欲しいもんですね(笑)

夏休みは子どもだけでインターネットを使う時間が増えます。インターネットを介したトラブルも増える時期です。

ご家庭のパソコンはフィルタリングをかけていらっしゃいますか?
かけているつもりでも、実は利用期限が切れてしまってかかってなかったというご家庭はありませんか?

子どもさんの携帯でインターネット閲覧はさせていますか?「うちの子の携帯、フィルタリングかかってるのかしら」と知らない親御さんもいらっしゃいます。

私も子ども達から直接相談をされることがあるのですが、「家で一人でインターネットを使っていて、お金を請求される画面が出た」と驚く子がけっこう多くいます。

ほとんどの場合がワンクリック詐欺の画面だと思いますが、ウイルスが仕掛けられている事もあるし、もしかしたら子どもがわけもわからず何かの契約手順を踏んでいるかもしれません。

請求画面が出た子達は「家に怖い人が請求に来るの?」と、心底おびえています。
親御さんにも相談できず、一人で苦しんでいます。

フィルタリングは100%ではありませんが、有害サイトをブロックしてくれます。

年齢に応じたフィルタリングをかけた上で、インターネットを使わせ学ばせる。
面倒でも、子どもを傷つけない為に必要なことです。

いくつかフィルタリング関係のサイトをご紹介しておきます。

(パソコン)
デジタルアーツ社 iフィルター
Yahoo!あんしんねっと

(携帯)
docomo
au
Softbank

子ども達がゲームを楽しんでいるDSやWii 、PSPやPlaystationからでもインターネットに接続できます。

うちは携帯持たせてないし、パソコンはリビングで目の届くところでやっているから大丈夫と思っていたけど、子ども部屋でゲーム機を使ってインターネットをしている事を親は知らないということもあります。

ちなみにゲーム機には「ペアレンタルコントロール」といって、インターネット接続ができないようにする機能や、ゲーム機専用のフィルタリングも市販されています。

楽しい夏休みを過ごすために!我が家のインターネット環境をもう一度点検してみてください。

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2010 年 7 月 14 日

子どもにわかるように話す

今日家族で晩御飯を食べながら、息子が話してくれた事がとても面白かったので記しておきます。

息子 中3。道徳の授業でのこと。

先生が「吉本新喜劇に烏川耕一(ウカワコウイチ)さんというツッコミの達人がいる」と言って、授業で吉本新喜劇を見たそうです。

子ども達は学校でお笑いが見れるなんて!と、さぞ喜んだことでしょう。

授業の締めは「ボケがたくさんいる中のツッコミは笑いになる。ボケが1人でツッコミがたくさんだといじめになる」というお話しだったそうです(息子から聞いたうろ覚えなので正確さに欠けますが・・・)

その道徳の時間はクラス毎に違う内容だったそうなので、先生オリジナルの授業だったのだと思います。

私は先生に拍手をしたい気持ちで一杯になりました。

いじめの問題を吉本新喜劇で考える。すごい発想です。

家に帰って家族に話したいと思うほど、子どもの心に大きな物を残したのです。

ネット内でコミュニケーションする時に、ついついキツイ言葉になってしまったり、攻撃的になる事があります。日頃温厚な人でもです。

誰かが鋭利な言葉を発した時、便乗して暴言を吐く人もいます。

それを読んだ人の気持ちを考える事なく、無責任にキーボードを叩き、Enterを押しているのでしょう。

子ども達のネットいじめも、最初っから「いじめてやろう」と思ったわけではないのに、書き込みが増えるうちに結局誰かを傷つけてしまったという場合もあると思います。

その場がツッコミばかりになってしまったのです。

あるスクールカウンセラーの先生がおっしゃっていた言葉を思い出します。

「子どもに禁止を命じるのは簡単。でも単に禁止をしただけでは、子どもの中に欲求が残ってしまう。なぜそれがダメなのかをきちんと【子どもにわかるように】説明してあげてください」と。

いじめが何故いけないのか、携帯電話を今あなたに持たせないのは何故なのか、きちんと親の考えや気持ちを伝えないといけないんですね。

親の側は「そんな事、言わなくてもわかるだろう」と思っているかもしれません。しかし自分の子どもの年齢を考えて見てください。たった○年しか社会経験がないんです。

子どものネット問題も、最終的には親子のコミュニケーションが重要と言われます。

パソコンやインターネットが苦手でも、心配している気持ちを伝える。一生懸命伝える。きっと子どもの心に届くと信じています。

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2010 年 6 月 22 日
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