春日西中学校で講演会
2月22日。昨年に引き続き、春日市立春日西中学校で3年生に向けてインターネット安全活用講座をさせて頂きました。
文部科学省作成のDVD教材「ちょっと待って、ケータイ」を30分間視聴した後、補足説明をさせて頂きました。
このコンテンツは中学生や高校生にお話しをさせて頂く際は、積極的に先生方へおすすめしています。
メール依存、コミュニケーション不足、インターネット上の出会い(なりすましの危険)、ワンクリック詐欺、ネット上の誹謗中傷などを学ぶ事ができます。
ドラマ仕立てなので、映画でも見ている気分で始まりますが、「あ・・・私も見覚えある・・・」と感じている様子も伺えます。
子ども達は「わかっている」気になってネットを使っていますが、こうやって1つ1つ確認していくと「こんな危険があるとは知らなかった」自分に気づくようです。
中学生と言えば、生涯つきあえる友達づくりをしていく時期です。
それがメールや書き込みなどで築きあげた友達を一瞬のうちに失くしてしまうのはとてももったいない事です。
学生時代の友人は、大人になってもいつも自分を励ましてくれたり力になってくれる存在だということ。
経験をしてきた(大人の)私達だから言えることです。1つ1つの繋がりを大切にしていってもらいたいですね。
最後にパケット通信料についての話しをしました。
以前ドコモさんのインターネット安全教室で聞いた通信料の目安を、生徒さん達に考えてもらいました。
パケ放題にしていなければ、実際には通信にいくらかかっているのか・・・。思った以上に高い金額に驚いているようでした。
その携帯代を払ってくれているのは?ほとんど親御さんでしょう。
今は中学生ですからアルバイトをすることはありませんが、自分が(例えばコンビニで)アルバイトをするとしたら、携帯代のために何時間働かなくてはいけないのか。
お父さん、お母さんだって嫌な仕事、きつい仕事もあります。食費、住居費、光熱費・・・生活をするためにはお金がかかるのです。大変な思いをして働く親御さんが、あなた方に携帯を使うことを許してくれているのならば、親御さんを心配させないような使い方をしないといけないねと、つい我が子に話すような気持ちで言ってしまいました。
2年続けて呼んでくださった春日西中学校の先生方、ほんとうにありがとうございました。

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