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保護者のためのフィルタリング研究会

私たち子どもねっと会議所は、2007年から保護者向けの啓発講演会を行っていますが、当初の状況から見れば、保護者の皆さまの関心度や知識は間違いなく高まっています。

しかし、細部については「なんとなくしかわからない」と思っている方が多いのではないでしょうか。

例えばフィルタリングについて。

有害サイトをブロックしてくれるシステムまたはソフトである事は把握しておられる方が多くいらしても、携帯のフィルタリングとパソコンのフィルタリングはどう違うか今ひとつわからない。

フィルタリングでブロックされるサイトは誰がどんな基準で決めているの?

フィルタリングの強度って、何段階あるの?

うちの子にはどの程度のフィルタリングをかけて使わせたらいいのかしら・・・。

すべてにおいて自信を持って答えられる方がどのくらいいらっしゃるでしょうか。

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そんな私達保護者の為のお助け団体が設立されたそうです。

「 保護者のためのフィルタリング研究会」

事務局をつとめるネットスターさんとヤフーさんはこれまでも、共同で「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」を運営し、コミュニティサイトの安全性を保護者が判断するための指針や、子どものネットデビューの指針などの報告書を発表してこられました。

今回はフィルタリングソフト「i-フィルター」シリーズを手がけるデジタルアーツさんが運営協力で参加することになったそうです。

私たち保護者も常にアンテナを立て、積極的に情報を収集し、頭にある「???」が少しでも減らせるように、勉強していかなくてはいけませんね。

「 保護者のためのフィルタリング研究会」さんの活動には要注目です!

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2010 年 5 月 19 日

子どもにとっての初めてのインターネット機器は「携帯電話」よりも「ゲーム機」

いつも情報を提供して頂いているネットスター株式会社さんのプレスリリースです。

大変興味深い内容なので、ご一読ください。

【ネットスター株式会社2010年3月31日プレスリリース】
子どもにとっての初めてのインターネット機器は「携帯電話」よりも「ゲーム機」に、ゲーム上で「知らない人と遊んだ」経験がある中学生は2割超
?フィルタリングについては家庭内の多様なネット接続機器を一括で管理できるタイプが望まれる?

http://www.netstar-inc.com/press/press100331.html

大人はパソコン、ケータイに気をとられていますが、実はDS,PSPなど、子ども達の多くが手にしているゲーム機もインターネットに接続できます。

そして親御さんの多くはそれを知らないのが現状です。

携帯は持たせていないし、パソコンはリビングに置いてある。フィルタリングもしているし、そう危ない使い方はしないだろうと安心しているかもしれませんが、 ゲーム機でも見知らぬ人とコミュニケーションが始まることもあるのです。

しかも、小学校低学年、いや幼児でさえ使っている端末です。

今の時代、通信機器と子どもを隔絶するのは不可能と言っていいでしょう。

インターネットなんてなくなった方がいい!というご意見もあります。でも、インターネットがなくなることはまずないでしょう。

子どもにどう関わらせ、指導、教育していくか。大人が目をつぶらずに、しっかりと道を開いていかなければいけないのだと思います。

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2010 年 4 月 11 日

九州思春期研究会研究大会ポストコングレス

九州思春期研究会研究大会ポストコングレスが開かれます。興味深い内容ですので、皆さんにもお知らせします。事前申込が必要です。

チラシ(PDF)をご覧ください。(表) (裏)

日時:平成22年3月20日(土)10:00?16:30
会場:天神クリスタルビル3F大ホール(中央区天神4-6-7)
受付:9:30?
内容:午前午後とも講演
(午前)10:00?12:30
講演
「児童養護施設から見える親子関係」
講師
坂本博之氏(元プロボクサー日本チャンピオン)乳児院・児童養護施設出身
阪口明夫氏(児童養護施設内子ども支援センター「あまぎやま」主任相談員)

(午後)13:30?15:30
講演
「性感染症;現状と対策?若者を守るための知識と啓発、そのための連携」
講師
松本哲朗先生(産業医科大学泌尿器科教授)
15:30?16:30 質疑応答

参加費:資料代として500円(研究会会員は無料)当日入会も受け付けています。
後援:福岡県、福岡市、(社)日本家族計画協会、読売新聞西部本社、朝日新聞社、毎日新聞社、西日本新聞社

申込書はこちら。

(チラシ表) (チラシ裏)

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2010 年 3 月 5 日

「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ

10/10 Yomiuri Online記事より

「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ

 「無料で遊べる」とうたう大手携帯ゲームサイトから高額な情報料を請求され、トラブルになるケースが相次いでいる。

 5歳の子どもが親の携帯電話で遊ぶうち、10万円もの高額アイテムを購入してしまった事例も。親は電話料金に上乗せされた請求を見て初めて気付くことが多いという。国民生活センターは携帯電話会社などに対し、高額請求の場合は一時的に請求を止めて調べるなどの改善策を求めた。

 山形県内の主婦(37)が、ソフトバンクモバイルからの請求金額が急増したことに気づいたのは今年5月。明細には「情報コンテンツ料 4万5150円」とある。小学3年生の長男(9)に聞くと、大手サイト「グリー」で自分の分身(アバター)を飾るアイテムを買っていたという。

 ゲームは原則無料だが、アバターを飾ったり、ゲームを有利に進めたりするための特別アイテムは有料で、1点5250円するものもある。テレビコマーシャルでは「無料で遊び放題」などとうたい、有料サービスがあることは読み取れないほど小さくしか表示されていない。

 購入方法は、携帯画面上の「購入」ボタンを押すだけ。ドコモやauでは有料サービスを受ける際に暗証番号の入力が求められるが、ソフトバンクは入力を省略しており、長男は母親に無断で何度も購入していた。請求額は翌月分も含めると8万円近くに上った。

 ソフトバンクは当初、「請求通り支払ってほしい」として相談に応じなかったが、その後、地元の消費生活センターを経由して再度連絡を取ったところ全額返還された。主婦は「無料だと思って安心して遊ばせていたのに」と振り返る。

 ソフトバンクの話「返金は個別対応しており、件数や金額は明かせない」

 グリーの話「未成年者の利用について苦情があれば、状況を確認し返金も含めて個別に対応する。苦情や相談の件数は公表していない」

 ◆有料アイテム157億円市場に◆

 総務省によると、昨年の交流サイト、ゲームサイトなどでのアイテム販売の市場規模は157億円。2007年の60億円、06年の5億円と比べ、急拡大している。

 モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が「健全」と認定し、フィルタリング(閲覧制限)対象外となっている33サイトで見ると、「モバゲータウン」「大集合ネオ」など少なくとも13サイトが、「無料で遊べる」とうたいながら、有料アイテムを販売している。

 これに対し、各地の消費生活センターなどには「5歳の子供が着せ替えで遊んだら4日分で10万円の請求が来た」(広島市)、「10歳の子の使用で5万円請求された」(北九州市)といった苦情が寄せられている。

 総務省では「未成年者が親の同意なく利用した場合は原則的に取り消すことができる」としているが、「一度でも支払うと、法的に契約を認めたことになり、取り消しが難しい」と注意を呼びかけている。
(2009年10月10日14時44分 読売新聞)

*********************引用ここまで

インターネットは誰でも使えます。使えば楽しいコンテンツが山ほどあります。
しかし、誰でも使いこなせるわけではありません。

インターネットを使いこなす為には、起こりうるリスクを知る。そしてサービスの利用規約をしっかり読むなどを怠ってはいけません。

ソフトバンクが有料コンテンツ利用の際暗証番号の入力がいらないのは問題だと思いますが、危険性を知らず、利用規約を読んでも意味がわからない小さな子どもにおもちゃ代わりに携帯のネットサービスで遊ばせるべきではありません。

コンテンツ提供側の事業者も、有料とわかりやすく明記する努力は必要ですが、ネットサービスを使いこなす為の能力を、まずは大人が勉強しましょう。

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2009 年 10 月 10 日

経済産業省JNSA全国情報セキュリティ啓発キャラバン【これだけは知っておきたい!インターネット安全教室】

平成21年10月3日(土)JNSAの「これだけは知っておきたいインターネ
ット安全教室」が開催されます。

詳細はこちらです。
http://www.net-anzen.go.jp/schedule/2009/10/-091003.html

せっかく福岡で開催されるので参加しようと思っています。

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2009 年 9 月 16 日
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