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命は電池で生き返る?
絵本「いのちをいただく」の監修者 佐藤剛史先生が、「鶏さばき」の実践セミナーをされるという記事を見てふと思ったこと。
小学生に情報モラルの話しをしている時に、「ネット上で誰かにひどいことを言われたらあなたならどうする?」と尋ねます。
その時「死ぬ!」という答えが一度や二度ならず何度も聞かれました。特定の学校ではありません。色んなところで子どもがそう返してきます。
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親と子のためのインターネット相談窓口 こたエール
もしも子どもがネットトラブルに遭遇したらどうしたら良いでしょう。
トラブルの内容によるでしょうが、どこに相談して良いかわからない。それが現状だと思います。
ある程度、子どものネット事情に精通した人でなければ対応できないことも多々あります。
私達子どもねっと会議所は、平成21年11月福岡市長との対話集会「聞きたかけん」で親も子どもも相談できるインターネット相談窓口の設置をお願いしました。残念ながら実現には至っていませんが、その思いは変わっていません。
(当時の様子は福岡市のホームページに掲載されています。)
東京都には、そのような相談窓口があります。
最近知ったのですが、こたエールさんは東京都だけでなく全国からの相談を受けてくださるそうです。
子ども自身で相談することもできます。もちろん親御さんからの相談も可能。
専門の相談員さんが対応してくださるので安心です。何かあった時のために覚えておくといいですね。
また、こたエールを運営する財団法人インターネット協会さんでは、このような取組を行っています。
インターネット ルール&マナー検定
http://rm.iajapan.org/
ケータイ・インターネットトラブル克服手記コンクール 結果発表
http://www.iajapan.org/bouhan-nippon/torakon2010-kekka.html
是非ごらんください。
ワンクリック詐欺、料金請求画面(アダルトサイト)が消えない!
ワンクリック詐欺の存在、対応方法をご存じの方は増えてきたように思います。ほとんどの場合契約は有効に成立しておらず、支払いの義務はない。請求のメールや電話が来てもひたすら無視するというのが原則的な対処方法だと言われていました。
そして「子どもがパソコンを使っていてこの画面が出たので、本当に 契約が成立していないのか不安」等の場合は、もよりの消費生活センターに相談。料金請求があまりにも悪質で困るという場合は警察に相談することをおすすめすると私も言っていました。
しかしここ1、2年よく聞かれるのが「請求画面が出たのでパソコンの電源を落としたが、また起動するとその画面が出てきて消えない!」という事例です。 (続きを読む…)
文部科学省映像資料【ちょっと待ってケータイ】
文部科学省が作成した映像資料【ちょっと待ってケータイ】が、以前は教育情報通信ネットワーク(エル・ネット)さんのサイトで見ることができたのですが、その運用停止とともにネット上での閲覧はできなくなりました。
DVDを各教育委員会に配布済みということで、私も必要な時は学校さんを通じて借りてもらっていましたが、このDVD、日本視聴覚教育協会さんを通じて購入することができるということがわかりました。
啓発教材は他にもあるのですが、今まで使ってきたなかで一番しっくりくるのが、この【ちょっと待ってケータイ】でした。
ネットトラブルの事例がリアルに描き出されているし、現代の子ども達の話し言葉や行動パターンまでよく再現されています。
子ども達に見せた時は「ありえ~~ん」とはやしたてる声も出ますが、どの子も大なり小なり身に覚えがあるシーンが出てくるので、固唾を飲んで見入っています。
親御さんにもかなりのインパクトを残すようです。
自分の身にも(我が子の身にも)ふりかかるかもしれない・・・。そんな危機感を覚えさせる映像教材です。啓発に一番大事なことですね。
子ども達のネット上の動きは刻々と変化するので、是非シリーズ3を作ってほしいと切に願います。
DS向け無償フィルタリングをデジタルアーツが提供
子どもがインターネットを見ると言えば、パソコンか携帯・・・。そんな時代は終わりました。
幼児でも使えるゲーム機にもインターネット接続機能があります。
もちろんパソコンや携帯と同じく、フィルタリングをしていなければ、有害サイトにたやすく行きつきます。
家庭向けフィルタリングでシェアNo.1の「iフィルター」を販売しているデジタルアーツさんが、6月3日、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けのWebフィルタリングサービスに、同社が提供する「i-フィルター for ニンテンドー3DS」が採用されたと発表しました。
このブラウザーの「お気に入り」に登録された「i-フィルター for ニンテンドー3DS」から申し込みをすると、Webフィルタリングサービスを無料で利用できるようになるそうです。
無料とは家計にもうれしい知らせです。
子どもは好奇心のかたまりです。「変なサイトはクリックしちゃだめよ」なんて説得は通用しません。そもそも有害サイトは誰もがクリックしたくなるように上手に誘導するのですから。
有害サイトに触れ、子どもの心や体を傷つけることがないよう、フィルタリングを積極的に活用しましょう。
iフィルターのデジタルアーツさんのホームページはこちら。http://www.daj.jp/cs/
フィルタリングに関する情報もたくさん!とても勉強になります。

