2013年9月7日(土)北九州市立高見中学校で全校生徒さんに向けて講演をさせて頂きました。 高見中学校にお邪魔するのは昨年に引き続き2回目です。 この1年を思い返しても、子ども達を取り巻くネットの状況は様変わりしました。…
保護者視点で考える子どものLINEトラブル4
子ども達もLINEを悪い事ばかりに使っているのではありません。LINEがあったから助かった例も。 LINEでSOS、女子高生救出 わいせつ容疑、少年逮捕 一方ではいじめ(暴力行為)の動画をLINEで複数の友達に送るという…
保護者視点で考える子どものLINEトラブル3
LINEを使う時にプロフィールを登録するのですが、名前の他にIDというものを設定できます。 IDとはLINEの中で使うあだな?ハンドルネームのようなものです。 (*IDを設定しなくてもLINEは使えます) LINEが流行…
保護者視点で考える子どものLINEトラブル2
メールは送っても相手がいつ読んだかわかりませんがLINEはわかります。 LINEでメッセージを送って相手がそれを読むと【既読】と表示されるからです。 子どもはこれを見ると待てません。 「既読って出てるのになんで返事くれん…
保護者視点で考える子どものLINEトラブル1
ここのところ連日子ども達のネットトラブルはLINE絡みばかりです。 LINEは危険なサービスなのでしょうか。 今までネットいじめ、誹謗中傷、出会い系被害、課金トラブル等の温床となったプロフやオンラインゲームの運営会社は、…